XboxSeriesX HALO INFINITE リミテッドエディションが届いた

ヨドバシカメラで予約していたもの。無事に届きました。簡単に写真でご紹介。

全体。

外側の紙カバーを外すと、内箱の表と裏にマスターチーフ。20周年をアピール。もし発売延期することなく当初予定通りに発売してたら20周年ではなく19周年ですし、この本体は存在しなかったんだよな~と思いました。当初予定はロンチタイトルですしね。

箱の角にはそれぞれ2001と2021の文字があり、ひたすら20周年をアピールです。なんとなく、発売延期という失敗を20周年記念タイトル感によってごまかしてる雰囲気を感じました。

箱を開けると本体は紙で覆われていました。本体とはまた少し異なるデザインで気合が入ってます。

本体を取り出すと下にはHALO INFINITEの絵が描かれた紙切れが入っていました。
この紙にHALO INFINITEソフトのDLCコードが書かれている・・・というわけではありません。ただの紙切れです。

HALO INFINITEソフトは本体に紐付けされているようで、初期設定時に「このXbox本体に付属するの」としてアクティベートできました。
ここ機械翻訳ではないと思うので、おそらくマイクロソフト内で入力ミスしてそのままなんだと思います。いくら普及率クソすぎるとはいえ、このあたりどうにかならないんでしょうね。そういえばWindows11もところどころ日本語おかしいですし、日本マイクロソフト内にローカライズ担当いなくなっちゃったのかもですね。

コントローラ。グリップ部分は通常品と違いゴムグリップになっていました。また個体差かもしれませんが、左側のグリップ裏面の繋ぎ目がちょっと広く、特にトリガー部分で指に引っかかりを感じました。力入れてグイグイ曲げようとしたら多少良くなりましたし、やっぱり個体差かな。

本体とご対面。遠近法で奥にPS5を置いても目立つPS5のデカさ。PS3やPS4の世代ではハードの作り込みにおいてソニーが圧倒的に上手かったですが、この世代ではマイクロソフトに軍配が上がりますね。

1000万円級の音が100万円かからず出るんだから安いに決まっている!お買い得!という私のお気に入りのスピーカーSA-Z1とサイズ感は似てました。通常本体なら色合いもソックリで似合う気がしますね。オススメです。

これはHALOエディションに直接の関係はない話ですが、先週末、GamePassUltimateに付属するEA PlayでできるBF2042アーリーアクセスの10時間体験版をPCでやろうとしたところ、なぜかパッドでの動作がおかしくて諦めたという経緯があります。
なのでXboxSeriesXでやってみようと思って早速ダウンロードしたのですが、なんかXboxOne版が落ちてきました。その後、XboxSeriesX/S版をダウンロードし直し。別タイトル扱いなのはともかく、XboxOne版がXboxSeriesXでも動くんですね。実績集めてる人には嬉しい仕様かもと思いつつ、でも普通に紛らわしいなぁと感じました。

というわけでまずはBF2042の10時間体験版をちょろちょろ遊んでみて、面白かったらEA Play Proに1ヶ月加入してフルで遊び、来月からはHALO INFINITEで遊ぼうと思います。キャンペーンはRyzen5900X RTX3090のPCでやる予定ですけど、マルチプレイはなんかゲーム機でやりたいんですよね。

コメント コメントは承認制です。

タイトルとURLをコピーしました