昨日、量が多すぎる不具合一覧に、突如として追加されたディレクターコメント。
もうこれ、わざとやってるんじゃないかって思いますね。
本当に日本語ネイティブなのかどうかも疑わしいくらい、日本語が乱れまくってるんですけど。
パッと読んだだけでは、何が発生していて何が正常なのか、ちょっと理解し辛い。2、3回ほど読み直した上で、意訳する必要性がありますね。
唯一褒められるのが、ようやく句点(、)を使うことを覚えたってところですかね。あなたはドラゴンクエストのキャラクターではないのだから、句点をスペースに置き換えて話す必要性はないのです。ただでさえ日本語カスなのに、余計に読みづらくなるだけ。
今回はですね、↑のような感じで、文章としておかしい部分を指摘して記事にしてみようかと思って、1時間くらい校正作業してたんです。でも終わらないんです。アレもおかしい、コレもおかしい、ああこれ多すぎて指摘しきれないなという結論に至りました。極端な話、いや極端にしなくても全部書き直した方が早いです。
というわけで、私なりに書き直して3行でまとめると、こうなります。
黄昏の奏戦記の各ボスモンスターでは、コピー元となるモンスターのステータスに調整を加えています。
しかし「今のパーティで演じる」を選択して挑戦した場合には、調整前のステータスのままになっていました。
不具合の修正は11月24日を予定しています。
うん、スッキリ。これなら一回読んだだけで誰でも理解できるのではないかと思います。
こういった場のディレクターコメントでは、世界観がどうのより、発生していた事象を正確に伝えることが大切です。なので「対戦相手となる共演者」のようなワードより、素直に「ボス」といったよく使われるワードの方がいいでしょう。
また、最後に「ご迷惑をお掛けいたしましたことをお詫び申し上げます。」を入れてはいるのですが、これでは不十分ですね。
不具合を修正してからでは取り返しのつかない、既に終了してしまった期間(10/26~11/14)の報酬があります。もしかしたらこの不具合のせいで勝てなかった(=報酬を得られず損した)人がいるかもしれません。
私の個人的な考えとしては「4垢操作でも勝てるんだから、勝てない人なんていないだろう」とは思うのですが、それはあくまでも私の考えです。開発者ならば勝てなかった人のことも含めてしっかり熟考する必要があるでしょう。
報酬を補てんするならば、該当期間にPTを組んで挑んだ経験がある人を対象として、報酬を郵便で送ることができるはずです。補てんしないにしても、最低限、10月26日~11月14日までの期間の報酬を受け取れなかった人へは特別のお詫びの一言が必要でしょう。不具合発生そのものと一緒くたにしてサーセンと一言謝るだけでは、気持ちが足りていない。
小学生でも「迷惑をかけたことで全員へ謝る。直接迷惑をかけた相手へもっと謝る」くらいできますよ。「みんなに誤ったからもういいもーん」なんて幼稚園児だわ。
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お前はその無能の運営にBANされてるんだよな。下級戦士。
3行まとめ、りっきーの長文に騙されてますよ
「今のパーティで演じる」が調整前のステータスです
「他の強戦士と演じる」は調整後のステータスです
/(^o^)\ナンテコッタイ
修正します。ご指摘ありがとうございます。
言い訳すると、内容は理解してたけどコピペする時に間違えました。
(「4垢操作でも勝てるんだから~」のところから、「4垢操作=今のパーティで~」が今より弱くなると理解している、と読み取れるかと思います。)