先日、木村花さんへのセカンドレイプをしていた石川優実らの集団。
当時の当ブログの記事
当時の内容をサラッと要約すると、次のような感じです。
石川優実「木村花は自殺した。私たちは助けてあげられなった」
といった形で、偽善者たちが木村花の名前を自分たちの正当化のために振りかざしまくることに対して
木村響子「あなたたちがいたら、助けてあげられたんですか?」
と、 木村花の母が苦言を呈したところ、石川優実は名前は出してないデマだ誹謗中傷だと喚き散らしはじめ。最後に木村響子は「どなたからも謝罪はされていません」と言って終了。
これが前回までの要約です。あれから一ヶ月弱経ち、再び石川優実が 木村花&響子へ攻撃を開始しました。突然攻撃し始めるから驚きですね。
(木村響子に対し)謝罪が必要だとは思わない。
(木村響子から)謝罪をしてくれと言われていない。
さすが、オンライン誹謗中傷する側のプロフェッショナルといったところでしょうか。徹底してセカンドレイプを続けます。これを受けて木村響子の発したツイートがこちら。
3行に要約すると次のようなことを言ってますね。
・謝罪を求めたところで意味がない。
・謝罪が必要ないと思ってるなら尚更だ。
・ただこれだけは言っておく、お前のそういうところに傷つけられている。
まぁ、当然ですよね。謝罪というのは心が大切です。
こういうのは本件に限った話ではありません。表面上、言葉だけで謝ったところで心が伴ってなければそこに何の意味もないと私は思います。形だけの謝罪すらできないのかという批判が世の中発生することがありますが、形だけの謝罪に意味などないと私は思っています。ましてや、犯人が「謝る必要なんざねぇ」と宣言してるわけです。そんなもの対して言葉だけ謝罪を要求したところで無意味でしょう。
このような石川優実による凄まじいセカンドレイプに対し、フェミ系弁護士で有名な伊藤和子すら苦言を呈していることが観測されます。
このツイートは、近年著しく暴走し、もはやネトウヨ以下となったツイフェミ迎合型リベサヨ界の問題点の中でも、極めて危険な3つのポイントを指摘していますね。
①普通に想像力を働かせればわかると思う
かの者らは普通に想像力を働かせることができません。
他人を傷つけることでしか他人と関われず、他人を傷つける言葉しか発せません。
②対立や分断を作るのは本当に残念でやめてほしい
かの者らは常に100%の味方でなければ100%の敵という1bit思考をします。
そして他人を傷つけることでしか他人と関われず、他人を傷つける言葉しか発せませんので、常に他人と対立・分断する構造へと突き進みます。
③自分だけがこの社会の被害者でも正義でもない
かの者らはSNSジャスティスパンチで他人を殴ることに快感を覚えます。
常に自分こそが被害者であり正義、敵は悪魔だ加害者だという思考を展開します。
さて、フェミ系弁護士伊藤和子からたしなめられ、石川優実は多少なりとも自己反省することができたでしょうか。まぁできるわけがないですね。それができたらここまでのセカンドレイパーには育ちません。結果はこれです。
木村響子に言え。
え、ゴミみたいな捨てアカウントのツイートじゃないかって?
いえ、これは石川優実の意見です。
石川優実はこのゴミみたいなアカウントのゴミみたいなツイートをリツイートしています。
リツイートとは賛同に限らず、リツイート後ツイートで意見を書いたりする使われ方もあります。石川優実はこのリツイート後に、それに対する反対意見を述べるなどはしていません。無言リツイートです。そして無言リツイートを行うことは、そのツイートと同じ内容を発信したのと事実上同じであるというのが最近の裁判事例での法的判断です。私が知ってる限り最高裁まではいっていませんが、地裁は超えて高裁まではこういった判断を出しています。
高裁判決は、コメントなくリツイートする行為について、元ツイートに社会的評価を低下させる内容が含まれる場合、リツイートによって自身のフォロワー(登録読者)に元ツイートの内容が表示されると指摘。リツイートの経緯や意図、目的を問わず、名誉毀損(きそん)による不法行為責任を負うとの判断を示した。
https://www.asahi.com/articles/ASN6R6G3FN6RPTIL01H.html
これは石川優実に限った話ではありませんが、ツイフェミ系の多くは猛批判を受けた時、自分に味方する意見を探してリツイートしまくるという行動を行います。自分は間違っていない、味方がこんなにいる、おかしいのは社会だ世間だ奴らは敵だとすることで自分を守るわけですね。
また、石川優実の喜び組であり、 石川優実のツイッターアカウントを共同で管理しているフェミ騎士クボユウスケもこれをリツイートしているのが観測できます。
さらにクボユウスケは、続けて「毒親」と 木村響子を直球誹謗中傷していきます。
オンライン誹謗中傷により我が子が自殺に追い込まれてしまった母親に対して 「毒親」と言ってのけるその姿勢。さすが、オンライン誹謗中傷する側の専門家だなぁと思います。
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言葉を失いました
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ただただ酷く、悲しい話ですね…
あなたに関係のある話なんですか?何でそんなに石川優実さんに粘着するんですか?もしかしていつもいつも毎日毎日ストーカーしてるんですか?気持ち悪い。最低。
風に揺れる東京タワー=飛行機の先端のジュラルミン=赤緑=無限連鎖講