【悲報】俺氏、椎木里佳さんの身を案じた結果ブロックされる

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最近、セクハラなどを受けたことがある女性が「私も!」という声を上げる運動 #metoo が話題ですね。どこまでがセクハラでどこまでが笑い話かという線引きは難しい話ですが、女性でも男性でも、相手が「セクハラされた」と感じるようなことがあってはいけません。

そんな中、“女子高生社長”という自らの性を売りにして華々しくデビューしたことで有名な実業家の椎木里佳さんが声を上げます。

椎木さんのこの発言を嘘だと思い、「嘘松」などと根拠のない言葉を投げかける人がたくさんいますが、椎木さんが嘘をつくわけがないでしょう。危険なクスリを盛られたという、トラウマになってもおかしくないツラい経験を、勇気を振り絞って告発して下さったのですよ。称賛することはあっても叩く道理などありません。

そして椎木さんの発言に嘘偽りが一切ないことを前提にすると、これは大変に危険な状態であることが分かります。

もし飲んでいたら確実に死ぬ

まず、「ぺろっ」というごく僅かな摂取量だけで脳にガクンと来る、凄まじい濃度のクスリというのが椎木さんの証言から分かります。その濃度のクスリをコップ一杯も摂取してしまえばどうなるか。人間は死にます。確実に死にます

大量摂取すると死ぬ例を挙げて、簡単に試算してみましょうか。
まず彼女に提供されたコップ一杯を200ccと仮定し、「ぺろっ」で摂取される液体の量を1ccと仮定しましょう。実際には「ぺろっ」ではもっと少ないはずですが、大差はありません。とりあえずコップ一杯飲んでいた場合、摂取量は「ぺろっ」の200倍になるわけですね。液体の何%がクスリの成分かは不明ですが、均等に混ざっている場合、200倍差であることに違いはありません。
では飲みすぎると死ぬ例として、分かりやすくアルコールで考えてみましょう。とりあえずビールを2リットルも飲む――もちろんイッキ飲み――と、もう脳がガクンガクンになると思います。というか2リットルでもイッキ飲みは危険なのですが、まぁ脳がガクンと来るのを2リットルと考えます。その200倍、400リットルを飲んだらどうなるかというと、まぁ死にますね。計算するまでもなく死にますね。400リットルのビールは、アルコール濃度5%だとして、純アルコール20リットルです。アルコールの致死量は血中に150~200ccです。余裕のブッチギリで死にます。

どんな成分の物質でも、脳がガクンと来る量の200倍も摂取すれば、人は死にますビタミンCでも死にます。

しかも一瞬で死ぬ

椎木さんが盛られたクスリは、「ぺろっ」ですぐに脳にガクンと来ています。「ぺろっ」ですから、そのクスリは消化器官――小腸――までは当然進んでいませんし、胃に到達しているかも疑わしいです。「ぺろっ」という量を飲み込んだだけでは、食道の粘膜へ表面張力で張り付き、胃にはすぐには入らない可能性も十分に高いからです。また、そもそも危険なものではないかと疑って「ぺろっ」としているのですから、わざわざ飲み込むわけがないとも考えられます。よって、彼女の体内へクスリが吸収された経路は「口腔内から」と想定されます。

口腔内の吸収率なんてものはほとんどゼロですが、それで即座に脳神経に作用し、ガクンという症状を引き起こしています。これは他に類を見ない圧倒的な即効性でしょう。「摂取後ただちに即死する薬物」といえば青酸カリが有名ですが、青酸カリでも死に至るまで数分かかります。胃液と反応して青酸ガスが発生するまでにちょっとだけ時間があるためですね。「ぺろっ」と口腔内に取り入れただけで反応するその即効性は、空中散布の毒ガス並の即効性でしょう。呼気で取り込んだものは肺からすぐに血中へ移動するため、そこから全身の細胞へ行き渡って人を死に至らしめることができます。それでも血液の流れを待つ必要があるため、少しの時間がかかります。

ガス並の即効性という面から、そのクスリ入りと思われた飲料物は実はダミーであり、本当はガス攻撃を受けたという説も考えられます。しかしその場合、相手の男性は自分を守るためにガスマスクを装備する必要があります。男性がガスマスクをつけていたかどうか、彼女は書いていませんが、つけていたら怪しすぎて特記するはずですね。仕事の打ち合わせで軽く食事でもと誘ってきた男性がガスマスクしながら席に座っていたら、不気味です。そのため、やはり飲み物にガス並の即効性のクスリが入っていたとしか考えられません。

また、ガス並みかそれ以上の即効性であれば、血管へ直接注入が考えられます。しかしこれも、食事に誘ってきた男性が注射器を持ち、ビタミン剤だからとかテキトーな嘘ついて注射してきたら、怪しすぎます。というわけで、やはり、飲み物にクスリが入っていたのでしょう。

椎木さんは命を狙われていた

以上のことから、椎木さんがそのクスリ入り飲み物をなんの疑いもなく飲んでいた場合、即死していたはずだというのは、火を見るより明らかです。
すなわち、彼女はその男性に、デートドラッグの類いを盛られたのではなく、毒殺されそうになったのですね。立派な殺人未遂事件ですよ。

自分を毒殺しようとした男性を庇い立てる必要なんて、どこにありますでしょうか。もしかしたらもう一度椎木さん殺害を企てるかも知れませんし、他の女性を狙うかも知れません。椎木さんご自身の命だけでなく、近い将来に狙われる可能性のある全ての女性を守るためにも、その男性は即座に警察へ突き出す必要があります。

そんなわけで、椎木さんのため、全ての女性のため、椎木さんに「警察に突き出して下さい」とツイートをしました。

そしたら記事トップの画像の通り、ブロックされました。意味がわかりません。まさか全て嘘だったのでしょうか。

コメント コメントは承認制です。

  1. 匿名 より:

    一般人風情が芸能人にツイートするな!!!

    • 匿名 より:

      親の金で何やってるかわからん会社の社長としていろんな所にいっちょ噛みしている椎木さんをちゃらけた芸能人なんかと一緒にするな!失礼だろ!

  2. 匿名 より:

    なるせさんの分析の方がよほど信用できます
    この人の事はよく知らないのですが多少話を盛ったとしても盛りすぎなんでしょう
    自らネットで世界に向けて話題を提供しておいて都合が悪くなると釈明もせず即ブロックという手段に頭の悪さを感じます
    Twitterとかやらない方がいいタイプの人種ですね、平野綾さんと似た類のものを感じました

  3. 匿名 より:

    平野綾さんは実力あるし綺麗で中身が伴ってるからなあ ただビッチなだけで

  4. 匿名 より:

    どこやらの国の慰安婦問題みたいですね。
    全部が嘘じゃないだろうけど、まんまを真に受けるバカもいる。

  5. 匿名 より:

    なるせのおっさんが童貞な理由がよく分かるわ
    こんな意図的な嫌がらせやるとかキモすぎ

  6. 匿名 より:

    覚醒剤では、ちょっとなめて、脳にくる、はあり得ます、それに少しの危険にも敏感になるべき。なぜそこまで話を否定するか、逆に不自然に感じる。

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