「男は論理的 女は感情的」の現実

男性は論理的、女性は感情的と世の中ではよく言われます。
これ、わりと多くの人が実感していることですね。そして現代社会では論理的であることが良いことのようにされる傾向があり、ここから「女は知性が足りない、感情任せの動物だ」と主張する人々がいます。

同時に、感情的な行動の中でも最悪の部類となる犯罪行為は明らかに男性に偏っています。
また学生の頃などを思い返しても、遊びたいという感情、欲望を優先し、宿題をしなければいけないという社会的義務を無視するのも男性の方が多かったと多くの人が実感しているでしょう。女性の方が真面目で、自分を律し、論理的に動いているように思えます。
ここから、男性は論理的で女性は感情的というのは全くの逆で、「男こそ知性が足りない、男こそが感情任せの動物だ」と主張する人々もいます。

さてこれは一見相反する主張に見えますが、どちらが正しいのでしょうか。
事実としては、両方とも正しいです。

男も女も感情的な人が多数派

ありとあらゆる世代において、女性は男性よりも感情的です。
と同時に、ありとあらゆる世代において、男性もまた感情的な人が多数派です。

男性も女性も、だいたいの人は感情的です。

論理的であるにはある程度の知性が必要

当たり前なのですが、自分の感情を押し殺し、論理的でいることにはある程度の知能が求められ、バカには難しいです。感情のまま暴れるなら人間でなくても可能ですからね。

平均的な知能の人ではまだまだ感情的になりやすいのが人類の現実です。
本人は論理的であるつもりでも、平均程度の知能では感情によるバイアスが発生しまくります。端的に言いますと平均的な人類はバカだというのが現実です。

男性の方が天才もバカも多く、女性は平均的に賢い

これはわりと有名なグラフですね。男性は女性と比べIQの分散が大きいです。つまり男性はバカが多く天才も多いです。ただ、このグラフの元となったデータは随分と昔の統計で、今の現実は少し違うところがあり、実際には平均すらも男女で異なります。

全体はもちろん、理系も文系もどちらも女性の方が平均が高く、そして男性の方が分散が大きいです。そしてこれ、性別に限らず人種にも似た傾向があります。

たとえばアジア人と白人でも、白人は分散が大きく天才もバカも多く、平均はアジア人の方が高いとなります。
人類史に刻まれるような偉大な発明を誰がしているか。その性別は何か。白人男性に偏っています。バカが多いが天才も発生しやすい白人の、バカが多いが天才も発生しやすい男性、そこから産まれる一握りの超天才が人類史を変えています。

まとめ

このあたりの情報を私がテキトーにエクセルで視覚化してみました。

数字はイメージが伝わりやすいようにテキトーに設定してますが、傾向としてはこれです。またこれは傾向の話であり、知能が低いから犯罪者になる 感情的になるという話ではありません。なりやすいという傾向の話です。

これを男女比で見ると、平均に集中している女性の方がそのラインを下回る割合が高くなるため、男女を比べると女性が感情的だという傾向が生じます。

しかし、人類社会が定めた最低限の規律である法律すら守れなくなるほど感情的な人は、分散の著しい男性に偏ります。

バカな人たちは、この現実のうち自分の主張に都合の良いものだけを採用し、感情的に嫌いな相手を感情的で愚かだと主張します。
しかし現実は、性別関係なく平均的な人類は感情的で愚かです。どちらの性別が、という主張をしている人を見かけたら、その人も感情的で愚かな人ですので、相手にしないことがオススメです。

コメント コメントは承認制です。

  1. 匿名 より:

    共感

  2. 匿名 より:

    おまえみたいに、人に嫌がらせしたり、ストーカーしたり、議論に参加する気もないのにちゃちゃ入れて楽しんでるようなヤツは、単に頭が悪いだけじゃなくて感情も劣化してんだよ

  3. 匿名 より:

    このデータの元ってなに

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