ネットにはびこるレイシスト軍団の一つ、ツイッターフェミニスト。
そのツイフェミさんがある人をボコボコ叩いていました。
叩かれていた人はサテラさんという女性でした。サテラというのは、ある人気アニメのキャラの名前です。ファン活動として「なりきり」をするのはよくあるムーブメントの一つで、サテラさんはそのなりきりでファン活動をしていた人のようです。
サテラさんはフラワーデモに反対をしていました。
フラワーデモとは、昨年、性犯罪の容疑を問われた事件に無罪判決が相次いだことで、それはおかしいという声から始まったデモですね。ハッキリいって、あの無罪判決はおかしくないかと私にも思うところがあります。かなりあります。どちらかと言えば私はフラワーデモには賛同したい側です。
しかし無罪判決である以上は、その司法判断を尊重する方がむしろ正しいです。私は常に自分の判断を信じますので、報道にある要素からあの無罪判決はおかしいと思います。でも、司法判断を尊重するべきなのが法治国家です。そのため賛否両論あるのは当然のことだと思います。
しかし、寛容な心を一切持っていないレイシストであるツイフェミが、そういった意見の存在を受け入れるわけがないのは当然です。フラワーデモの反対なんてものはツイフェミにとっては忌むべき敵であり絶対悪なんですね。結果、↑のスクショのようにすごい勢いで叩いていました。「性犯罪者」と呼ぶとか凄いですね。誹謗中傷の雨あられです。
ツイフェミさんが心無い言葉を投げまくった結果どうなったか。サテラさんが死んだようです。
「関係者から話を聞いた」という人によると、サテラさんはもともと心臓病を患っていたらしく、今回のツイッターフェミニストによる誹謗中傷によって心に負荷がかかり、発作が起きて死んだとのことです。
ネットリンチで人を自殺に追い込む。稀に起こってしまう悲劇ですね。最近だと、木村花というヒール系プロレスラーが、恋愛リアリティショーでヒール役を演じた結果、叩かれすぎて自殺してしまった事件が大きく話題になりました。
個人的には「画面越しになんか言われた程度で・・・」と思うのですが、その悪意ある声に心を痛めて自ら命を断ってしまう人がいるのは事実です。誹謗中傷は許されません。
なお、恋愛リアリティショーの視聴者層は女性がメインなので、あえて「男女どちらが」と言えば、女性が死に追い込んでしまったと言える事件だったと思います。もちろん、主語を男女の性別に拡大するのはあまりにもバカらしい行動です。しかし、ツイフェミは主語をよく性別に拡大するため、それにあえて倣ってみると、女性が女性を死に追い込んだと言えます。
そして今回、サテラさんの心臓にプレッシャーをかけて発作を起こさせ死亡させた疑いのあるツイフェミたち。まぁこれもやはり女性が女性を死に追いやったと言えるでしょう。ツイフェミさんたちも、女性が主な層で、中には「女性以外はフェミニストを名乗るな」と主張する個体もいるくらいですしね。
そして今回のものは自殺ではなく殺人と言えるのではないかと思います。相手が病気を持っているかどうか、それを知っているかどうかは一切関係ありません。誹謗中傷して心に負荷をかけて発作を起こさせて死亡させたら、それは普通に殺人ですよね。車を運転していて、邪魔だなと思ったお年寄りへクラクションをブーッ!と鳴らしたところ、その驚きで心臓が止まってしまった。そんな事件が起きれば、これは殺人になると私は思います。クラクションなら過失致死とも言えますが・・・誹謗中傷だと殺人でしょう。
というわけでツイフェミさんたち、ついにネット殺人をやっちまった可能性があります。さすがツイフェミだなぁと思いました。
また、サテラさんの代理人を自称する自称弁護士が登場しました。
本当に死んだのかどうかは一切の立証しないと明確に言っている以上は、これが本当のことなのか、話を盛り上げたい愉快犯なのかは定かではありません。そのためここでは「自称」と称する他ありません。また、個人的には半信半疑です。そのため本記事のタイトルも「疑い」と表現しています。断言はしません。
一応、サテラさんとこの代理人を自称する自称弁護士が、互いにフォローしている関係であることだけは確かですので、全くの無関係の愉快犯という可能性は低いと思います。
まとめ
相手のことが気に食わないからといって誹謗中傷はやめましょうね。
これはツイフェミに限った話ではありません。すべての人に向けています。
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女が女を潰しあってくれる世界って良いなホント
えぇ…もうほんとゴミしかおらんな
疑わしい話ではあるけど
ほんとなら糞だな
自称弁護士がTwitterでわざわざ絡んでくるとか嘘松100%やろ
嘘松な上にリゼロキッズとか痛々し過ぎだろ
どうせネカマしてる厨房だろうな