【悲報】女性差別主義者たちが大量発生してしまう

東京都北区の都議補選の候補者が大胆なポスターを掲示しました。
もちろん、特に何も問題のないポスターです。

時々話題になる「脱ぐ」選挙ポスター(合法)

似たような例というかもっと酷い例として、2015年に後藤輝樹が千代田区の区議会選に出た時、全裸ポスターを使って話題になりましたね。もちろん特に何も問題のないポスターです。

東京都心部に「裸の選挙ポスター」が登場! 公選法上は「局部露出も問題なし」 - 弁護士ドットコムニュース
そのポスターが4月19日の告示日に掲示されると、目にした人々の間で笑いと困惑が広がったという。東京の都心部・千代田区の区議会選挙に出馬した無所属・新人候補の「選挙ポスター」は、いまや千代田区だけでなく...

公職職選挙法では、ポスターへは「虚偽事項」や「利益誘導」に関する記載は禁止しているものの、服装指定はありません。局部が隠れてさえいれば、公衆わいせつ等になることもありません。当時散々話題になりました。ちなみに後藤輝樹は今回は都知事選にアニメキャラのコスプレポスターで出陣しています。よく、変なポスターで出馬してる人みたいですね。

「こいつはアホなのか」「選挙をナメている」「こんな奴に投票すんな」という意見が出るのは、ごもっともごもっとも、と繰り返し言いたくなるレベルのおバカポスターと感じます。しかし同時に、特に法的には何も問題ないためそれ以上何も言うことがないのが通常です。

差別主義者が大量発生

しかしなぜでしょうか。
言ってはいけないセリフを言い始めてしまう差別主義者が大量発生しました。

恐ろしい差別主義者たちが目白押しです。
ブログでは2つ挙げてみましたが、元のツイートの引用リプ欄やリプ欄を見てみてください。数千件あり、その全てを見たわけではありませが、体感としては9割くらいが差別主義者だと感じました。

なぜこれが差別主義者なのか。
それはこういった人たちが、より脱いでいる後藤輝樹へは同じように「男性差別だ」とか「男性蔑視だ」と言っていないためです。より脱いでいる男性に対しては何も言わないが、そこまで脱いでいない女性には苦言を呈してしまう。すると女性だからが理由になってしまうんですね。
合法なら何をしてもいいのかというと、そういうわけではないと思います。しかし「より悪質な方」ではなく「女性の方」へ苦言を呈すると、性別を理由にしていると考えられます。そのために、結果的にとんでもない女性差別行為になっています。

女性らしさ の押し付けという差別

選挙に出る。キャッチーなアイコンで勝とうとする。これは極めて主体的で自主的な自己表現の一つです。
脱ぐというのは誰でも簡単にできるインパクトのある行動なので、とりあえず目立ちたいなって時に選びがちな選択肢です。まぁ下品な選択肢なのですが、上品でなければいけないなんてこともありません。法律の範囲内なら人は自由です。本人の意志に基づいて脱ぐのは何も問題がありません。局部露出はアウトです。
本人の意志に基づかずに脱がせたならアウトです。しかし選挙ポスターという極めて主体的なものに対して、これ意志に反して脱がせたと誰が判断できるのでしょうか。どう考えても自主的な行為です。

男性が下品なことをした時。女性が下品なことをした時。女性に対してはやたらと憤怒する人がいますよね。

先生「女の子がそんなことをしてはいけません。」
女子「太郎くんはなんでいいの?」
先生「男の子はいいの。あなたは女の子なんだから!もっとおしとやかでなくちゃ!」

これと同じ構図です。
男性が下品なことをした時は「アホだなー」「バカだなー」などの反応は出ても、その主体性の否定までは行わない。しかし女性が下品なことをした時には「そんなことをするな」と、主体性ごと否定するという構図です。

女性に、上品さおしとやかさを強制する。それと同じ基準で男性に同じものを求めるのであれば男女平等ですが、男性に対しては基準が変化し、多少の下品さは男らしさわんぱくさに置換されてしまう。
これはコッテコテ カッチカチ典型的で古典的なジェンダーロールの押し付けですね。
女性はすべからくこうあるべきだ、というのは女性の多様性の否定であり、女性を抑圧し、女性の主体性を否定し、女性から自己表現の機会を奪うというものです。私はそのような差別には、いや、どういった差別かを問わずあらゆる差別に反対します。

女性に対しおしとやかさを求めるのは、どちらかと言えば右翼・保守思想の考え方だったのですが、最近のツイッターフェミニストを筆頭とした一部のキチガイ左派は、不思議と右翼思想者以上にこの女性へのおしとやかさの強制を行う傾向にあります。

繰り返しましょう。
こういったおバカポスターを見て、「こいつはアホなのか」「選挙をナメている」「こんな奴に投票すんな」という意見が出るのはごもっともです。私もそう思います。
しかしそこへポスターを取り下げろなどの発想が生じ、より悪質な後藤輝樹に言っていない場合、それは女性差別と化します。
では性別に関係なく全てのおバカポスターに取り下げを要求していた場合はどうなるかと言うと、それはもうただの表現弾圧ですね。合法的な表現に対して取り下げを求めるなど言語道断です。

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