好き嫌いという感情の持ち方がおかしい人の例 @nana77rey1

突然ですが質問です。
「xxさん(人)が好き」というのは、どういう意味だと思いますか?

私は「xxさんが好き」という意味だと思います。
決して「xxさんが属する属性(性別 年齢 思想など)が好き」ではないと思います。
その属性はxxさんを構築する要素の一つかも知れませんが、xxさんとイコールで結びつくものではありません。

そのため「私の彼氏は身長180cmで年収800万で大好きなんです」という女性がいたとしても、「俺も身長180cmで年収800万だよ、セックスしようよ」と他の男性が迫ったら、それはおかしいですよね。
同じ属性を持っていようがそれは別の人です。そして好きという感情は個人に向くものです。また嫌いという感情も同じです。

中には「男が嫌いだ」「女が嫌いだ」という感情をこじらせたヤバい人もいますが、それは色々と思考回路がぶっ飛んでいる特殊事例です。

特殊事例

私が嫌われているのはフェミだからだ。新しい存在だからだ。

何を言ってるんですかねこの人は。
フェミニズムとは随分と古い思想であり、新しさなんてものは一切ありません。ほんと、新しさはゼロです。
かつてのフェミニストは、法的平等性を獲得して以降はヒューマニストになっていなければおかしく、今の時代にフェミニストを名乗っているのはただの差別主義者であるとすら私は考えます。

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そして先に述べた通り、好き嫌いという感情は個人に向けられるものです。
嫌われているのは藤井美穂だからです。他の誰でもない、藤井美穂だから嫌われているのです。

私は特別な存在だ。私は皆に好かれなければおかしい。私は優れている。そんな私を嫌いという奴らは、奴らがおかしいのだ。という思考の流れは自己愛性パーソナリティ障害を疑いたくなりますが、私は精神科医ではありませんので深くは突っ込まないことにしましょう。

嫌いという感情は個人に向けられるものですよ。というのをやんわりと伝えてみました。

特殊事例の皆様の例を紹介

そうすると特殊事例のお友達がたくさん観測できましたので、いくつかご紹介します。

例1

この人の中では、暴言とは何なのでしょうね。
「うっせー死ねボケ俺はお前が嫌いなんじゃー!」とかなら暴言だと思うんですけど、私の言葉にそういう要素はあるのでしょうか。

現実は時に残酷で非情です。自分が嫌われているというのは人によっては辛いことかもしれません。だからこそ自分自身ではなく自分が属する属性のせいだと逃避しているのでしょう。しかし、人を好きになる嫌いになるという感情が個人に向くという現実は変えられません。そこから目を逸らしても、それはただの逃避です。
これをただ伝えることは暴言でも何でもないでしょう。これを言い表すなら会話という表現が最も適切だと思いますよ。

ちなみにこの人へは一応返事はしてみたのですがブロックされてしまいました。
というかこちらから返事をする前にブロックされていまいました。リプだけ送ってきてブロックという奴ですね。

例2

ツイフェミ界の中でも特に陰湿さの高い沖田らいくさんに陰湿認定してもらえました。沖田らいくさんの中での陰湿の定義が気になります。辞書的な意味とは違いそうですね。

陰湿という言葉は通常、影でジメジメグチグチと何かしているようなものを指します。
現実は時に残酷で非情です。自分が嫌われているというのは人によっては辛いことかもしれません。しかし、それを包み隠さず相手に直接伝えることは陰湿さとは真逆と言えるでしょう。

また、表面上はきれいだけど実際には凄く汚いことを言ってるような言葉も陰湿と呼べますね。京都でよく使われると言われるアレですね。もちろん私の言葉はそういった裏に隠した意味もなく、ひたすらに直球ストレートな言葉です。やっぱり陰湿さとは真逆と言えるでしょう。

今回だと、私のツイートに石川優美が鍵アカウントから何か言ってきてるらしいので、そういったものを陰湿と称すことができるかも知れません。とは言え私からはそのツイートの内容は見えませんので、何を言ってるのかは分かりません。
また沖田らいくさんのような、表面上特に意味のないスクリーンショット添付も何か陰湿な意味を持つのかも知れません。

ちなみに沖田らいくさんは、似たような言葉で一度ツイートしてきた後削除して上のツイートをしてきております。

何のために書き直したのかはよくわかりませんね。
あ、沖田らいくさんの陰湿さについてはこのあたりの記事をご参照ください。

もちろん沖田らいくさんへもお返事を差し上げましたが、特にリプは来ませんでした。
「陰湿だ」「性格が悪い」「人として」と何の根拠もなく侮辱してきておいて特に返事なしとは困ったものですね。言いたいことだけ一方的に言ってくるのも陰湿と呼べるのかもしれません。

例3

何を伝えたいのかがよくわかりません。批判?前提?
好き嫌いという感情は個人に向くものというのは批判ですらありませんね。ただの、人の心理の原則です。誹謗中傷でもなければ批判でもありません。

また、好きな相手でも誹謗中傷も批判も発生しますし、逆も然りです。好きか嫌いかという感情によって批判と誹謗中傷が切り替わることはありません。

例4:長いよ

何がどう加虐なのかよくわかりませんね。
幼さというのもよくわかりません。属性ではなく個人が嫌いなんですよというのはむしろ大人の考え方です。子供ほど属性で括りたくなりますからね。

この人は珍しくリプに反応がありましたのでご紹介しましょう。

藤井美穂は常日頃から表現の自由を否定し規制を叫んでいます。それを払い除けているのが私や他の人で、その中には藤井美穂を嫌っている人もいるわけですね。ちなみに私は好きでもなければ嫌いでもありません。私のツイートを見れば、「私はあなたが嫌いだ」という要素が入っていないことがわかるでしょう。
自分(藤井美穂)が嫌われていると言い始めたのは藤井美穂であり、それは属性ではなく個人に向いた感情ですよと告げているのが私です。それを加害と呼ぶのであれば、まぁ物事の判断がつかない幼稚な子なのでしょう。

こういった人々は隙あらば足元にスライディングしてきて踏まれて被害者ぶる傾向にあるため、言い返す問は相手と同じ言葉を用いると良いです。うかつにバカとかアホとかいうと、わー侮辱されたーとか言ってくるので。酷いのになると、同じ言葉でも自分が言われた時は被害者となりますが、ほとんどの場合は同じ言葉で返せば大丈夫です。

藤井美穂が表現の自由を否定し規制を叫んでいるのは、どんな理由か。と聞かれてしまいました。
そんなもん藤井美穂に聞けよとしか思えませんね。なぜ私に聞くのでしょうか。

本人に聞けと伝えました。
こういった時、失礼しました、聞く相手を間違えましたとなる人はほぼいません。
そういった正常な思考回路をしていたら、ツイフェミになどなりません。

そもそも。話をすり替えてきました。
そもそもを言えば、表現の自由の規制を藤井美穂が叫び始めたのが発端としか言いようがありませんね。藤井美穂がその行動をしなければ、批判されることはありませんでした。また私が直接彼女に何かされなくとも、批判されるべき行動をとったのは彼女であり、それを批判されるのは当然です。

まさか、京アニ放火魔の青葉容疑者を嫌いだと言っていいのが、直接放火された人だけだなんてことはないでしょう。ニュースで聞いただけの人でも、犯人の行動を根拠に、その人を嫌いだと感じるのは自然なことです。

そういった部分を全て無視し、「最初にリプしたのはどっちだー」という幼稚な手口で逃げようとする。ツイフェミにはよくある常套句ですね。しかしこういった話のすり替えてで逃げる奴に真正面から乗ってあげる必要はありません。

ちなみに、カギカッコが多すぎる文章は知能指数が低く見えてしまうので私は嫌いです。カギカッコを使うと単語を区切るのが簡単なので、文字数制限のあるツイッターで多用したくなる気持ちは分かるんですけども。

というわけで、幼稚すぎるというお返事です。
レイプ事件をたとえに出すと正常な思考回路に戻る場合がツイフェミにはあるので、例題として出す時はレイプ事件にすると良いです。そうなると反論できなくなるので。

反論できなくなると当然こうなります。
どうにかして自分なりに勝ち筋の見えている気になっているルートへ持っていきたいわけですね。幼稚なので。まぁ、繰り返し聞くのであればイエスノーで答えてあげてもいいかもしれません。

先程も書いた通り、表現の自由の規制を藤井美穂が叫び始めたのが発端です。
よって、答えはノーです。

ノーと言われるのは想定外だったんでしょうね。
バグってしまったようで、カギカッコがどんどん量産されていきます。

この質問にそのまま応えるなら「イエス」です。藤井美穂が一方的に表現の自由を全力で否定していて、それは私を含む全て人の人権に関わるため防衛として批判をしています。

被害者ぶってるように見えるのは、何か幻覚が見えているのかもしれません。
私は藤井美穂の「自分は嫌われている」に、嫌われているのはあなた個人であり、所属する属性のせいじゃないよと言ってただけなので。私自身は被害者ポジションにはいませんし、いようともしていません。自分が日頃から被害者ポジションを狙っているがために、他の人もそうに違いないと思い込んでるのかもしれません。それを妄想といいます。

ここまで幻覚が進んでくると、対話は不可能ですね。
もう自分が思ったとおりの解釈を勝手にしてくれと思いました。

なにに突っ込んだのかはよくわかりません。かなり妄想が激しいです。
何をやめたらいいんでしょうか。この井田奈穂なる人物との会話でしょうか。

あ、この後私は映画の上映が始まったのでスマホを機内モードにしまして・・・。

映画を見終わって機内モードをオフにしたら、通知欄を埋め尽くしてスパム化してしまっていました。かなり深刻な症状が出ていそうです。

感じたことをそのまま。スパム化してしまった。

何をやめるのかよくわかりません。スパム行為でしょうか。

私は井田奈穂にスパム行為をしろとは命じていません。
やめるなら自分の意志でやめてほしいのです。

藤井美穂への嫌がらせをやめるべきだったそうです。
誰が嫌がらせしてるんでしょうか。全く分かりません。

ある人へ突然「お前は嫌われている!やーいやーい嫌われ者!」とか言いに行ったら嫌がらせかも知れません。ですが、藤井美穂は自分で「自分は嫌われている」と言いました。その理由の解釈が通常人類の心理現象とは異なるため、訂正しておいたに過ぎず、私の言葉が嫌がらせになることは通常ありえません。

藤井美穂へ嫌がらせをしている人はいるかもしれません。しかしその人は私ではありません。私は誰かに「藤井美穂へ嫌がらせをせよ」と命じてはいません。私に「やめろ」と言っても無駄です。
同時に私は、藤井美穂へ嫌がらせをしている人にそれを停止させる権限も持ちません。しかし、嫌がらせをしている人がいるのであれば、それを止めるように提案するくらいのことはできます。

誰が嫌がらせをしているのか聞きました。
教えてくれたらやめるよう提案くらいはしますよ。

会話が成り立っていませんね。
誰が嫌がらせをしているのか、なぜ教えてくれないのでしょうか。全く分かりません。

ちなみに、私が藤井美穂へ飛ばしたリプは存在しないみたいです。
たくさんツイートしてるので過去にはあったのかなーと思ったのですが、検索しても出てきませんでした。もしかしたら検索にヒットしないだけで存在した可能性はあります。

頭に血が上っているのか、会話を成り立たせる能力を喪失しているとしか思えないため、言っても聞かないでしょう。自分で確認すればいいのではないかと提案してみました。

お前は一体私の何を知っているのだと驚くのですが、何か自己完結しちゃいました。

この後はブロックされました。結局何が言いたい人だったのかはよく分かりませんね。
このブログを見てたら教えて下さい。あなたは結局何が言いたかったのですか?
とても気になるのでタイトルにもIDを入れておきます。私はもうブロックされ、別のアカウントから一々聞きに行くことなどしないので、暇な人がいたらこの記事をツイートして教えてあげてください。

これらは人を属性で判断するために発生する

こういった人々は、どうして好き嫌いという感情は個人に向くものだという当たり前の話を理解できないのでしょうか。そして嫌いという感情が個人に向くという部分へ特に強烈な拒否反応を示すのでしょうか。暴言だ、加虐だ、ものすごい被害を受けたように感じ取るのはなぜでしょうか。
その理由は簡単ですね。この人たちは、人を属性で判断するからです。

凄くわかりやすく書きましょうか。
男が嫌いだ
これがこの人たちの基本思想だからです。

もう少し詳しく説明しましょう。

心理現象の傾向として面白いものがあります。
男性の多くは、様々な女性を好みます。コレはちょっと受け入れがたい、という女性以外はほとんど受け入れることができます。体だけの関係、その場だけの関係、どんとこいです。男性は異性に対して「基本好き、これだけは嫌い」というブラックリスト形式で接する傾向にあります。同じような容姿で同じような属性を持っている女性を見たら、どっちも愛せるか、どっちも愛せないかです。そしてほとんどの場合は愛すことができます。

女性の多くはその逆、ホワイトリスト形式です。この人だけは好きというものです。体だけの関係、その場だけの関係、基本的に拒否します。女性は異性に対して「基本嫌い、これだけは好き」というホワイトリスト形式で接します。同じような容姿で同じような属性を持っている男性を並べても、自分にとって特別な1人以外は全て醜い存在と感じます。

女性の「嫌い」とは特定個人に向くものではありません。だからこそ他の誰でもない、お前が嫌われてるんだというものに強い敵意を感じ取ってしまうのですね。この考え方で特定個人へ嫌いを向けようとすると、ホワイトリストの中に本来不要なブラックリストを用意することになります。これは嫌いを通り越して憎悪を向ける対象となってしまうのです。

自分は特別に好かれている何かではないから嫌われているだけだ。
自分自身が否定されているわけではないんだ。自分を見ている人は自分のことが好きなんだ。
そう思っているからこそ、いやお前が嫌われてるんだよという現実に強く傷つきます。暴言だと思い込みます。私のただの指摘に、暴言だと言ってくる人が多かったのはそれが理由です。

男女に傾向の差こそあれど、最終的な考え方は人それぞれです。
それでもこの女性型思考のステレオタイプが当てはまると言えるのはなぜか。
男が嫌いだという、人を属性で判断する典型的な思考をしているためです。

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