先日、立憲民主党の「コロナ禍の女性の実情ヒアリング」に無関係な人がいる。という記事を書きました。無関係な人とは石川優実さんのことです。
この記事に重大な瑕疵があることが判明しましたので、本記事をもって謝罪いたします。
日本語を添削してしまいました
上記記事中、私は以下のように彼女のツイートを引用しました。
この部分に極めて重大かつ悪質な問題があります。よく見てください。
靴クレームがなぜ取り上げられているのか考えられないんですか人。
私が記事中で引用風に書いた文章
私はこう書いていますね。
では石川優実さんの元の言葉をよく見てください。
靴クレームがなぜ取り上げられてるいるのか考えられないんですか人。
石川優実さんの文章
赤字で強調しておきました。
そうなんです。
私は引用と見せかけて「る」を消していたのです。つまり適切な引用になっていません。
これは明らかに彼女の言葉を曲解/捏造/改竄しています。法的に引用要件を満たしているか疑わしいです。本当に申し訳ございませんでした。
この捏造について弁解、言い訳をいたしますと、決して、悪意があって捏造したわけではございません。まさかこんな異常な日本語を用いているとは思っておらず、ただの誤字として末尾に「人」がついているだけだと思い込んでいたのです。
そのため、自分でキーボードを打って引用文を作るという不適切な文章作成方法を行いました。これにより、無意識のうちに石川優実さんの異常な日本語を添削してしまったのです。重ねてお詫び申し上げます。
石川優実さんの言葉を曲解/捏造/改竄し、まるで彼女が正常な日本語を用いることができるかのようにでっち上げをした。この件についてはただひたすらに謝罪すると同時に、戒めとして、元の記事の引用部分の修正はせず、本記事で謝罪訂正するものとします。
なぜなら、元の記事を修正すると、私が最初から適切な引用をしていたかのように改竄することになります。私の悪行を無かったことにする。そんなことがないように、そのまま残したいと思います。
コメント コメントは承認制です。
「こんな異常な日本語」とありますが、前回の記事にご自身で書かれたとおり誤字脱字自体は誰でもあることですし、それで文意が伝わらなかったわけでもありません。
何の目的でこんな記事を作成したんですか?謝罪するとありますが、私には遠回しに石川さんを馬鹿にしているようにしか見えません。
その通りですよ。
馬鹿にされない理由がないじゃないですか。雑なウザ絡みだけ一方的にしてきて、こっちが誠実に真面目に「考えていますよ」と言っても反応なし。そりゃ、馬鹿にしますよ。
「馬鹿であること」を私は馬鹿にしません。それは知能の問題であり、個人の努力では変えられない先天的な要素だからです。
ですが「馬鹿な行動」について私は馬鹿にします。それはその個人の行動だからです。
人を一方的に蹴っておいて、言い返されたら「うぇーん!ママ助けてー!」
そんなものでみんなから守ってもらえるのは、小学生までです。
ではなぜ謝罪する気もないのにこんな「謝罪します」なんて記事を書いたんですか?
もしかしてあなたはこの記事を「皮肉が効いていて面白い」とか思ってるんですか?私はその発想の方がすごく小学生レベルに見えますね。
ええ、思っています。
あなたが「石川優実はこのヒアリングの趣旨に無関係では?」に1ミリも反論してこないのが、メチャクチャ皮肉が効いている証拠だと思いますよ。
おもしろい。
このセンスが好き。
あれ、もしかしてご本人降臨ですか?