大規模な赤字を叩きだした任天堂。
圧倒的なWiiUの販売不振、3DSも思ったよりは売れなかった(1800万予想→1350万予想)と、リリースするゲームハード全てが販売不振という致命的な状況。ではソフトはどうなのかと見てみると、マリオやポケモンなど日本国内にとどまらず世界で売れる大作を出し、そのどれもがそれなりにヒットしているのにも関わらず赤字。
信者が売れている売れていると言い張れば言い張るほど、”売れてるのに赤字”という、売れなくて赤字よりも悲しい現実に直面しているわけです。ポケモンより売れるソフト出せと言われても出せるわけがない。でも、ポケモンを出しても赤字。どうしろと・・・。
さてその任天堂、本日1月30日に経営方針説明会があります。
この経営方針説明会において、エース証券の安田アナリストは、SCE がマルチソフトに多額のマーケティングコストを投じていることによるサードパーティ・タイトルが確保できない問題、その対応策が回答されるのに期待したいとか言っていたりします。え、WiiUのサード離れってSCEが金使って「任天堂には出すな」ってやってるの!?という驚くべき発言ですが、まあこれは安田アナリスト恒例のゲハ脳フル発揮なのでどうでもいいですね。安田アナリストはいつもこんな調子です。
安田アナリストの期待する、WiiUの販売不振はソニーが悪いという説明はされないと思いますが、今後どうする予定かについての説明はされると思います。
任天堂岩田社長も(スマートフォンに対し)「これだけ普及したスマートデバイスをどう活用するかは、30日に開催する経営方針説明会の重要なテーマだ」と述べています。
経営方針説明会ではスマホ活用によるWiiU 3DS復活の作戦が語られるんじゃないかなあみたいなことを思っています。と同時に、おそらくこれはスマホにソフトを出すというものではないと思うんですよね。スマホにソフト出したら3DSの存在意義が・・・ってなっちゃうし。
さて、その任天堂経営方針説明会前日29日。スクエニが思わせぶりなツイートをしました。
BTW if you’re a fan of awesome, keep an eye on our YouTube channel Square Enix Presents tomorrow. What might show up there…? Hmm…
— Square Enix Events (@SQEX_EVENTS) 2014, 1月 29
明日なんか発表するよーって内容ですね。なんだろう。
スクエニと言えば、ドラクエとFFが一番のビッグタイトル。そして時期的にはそろそろドラクエ11が出てもいい頃なんですよねえ。WiiUでドラクエ11が出れば、マリオなんかとは比べ物にならない圧倒的なハード牽引タイトルとなりますし、任天堂が経営方針説明会で「ドラクエ出すから!」というのも株主納得の一言になりそう。特に日本にはドラクエオンリーゲーマーがいますし。
※10はネトゲだったのでちょっと特別扱い。オフゲーとしてのドラクエで考えて下さいネ。
とは言っても、ドラクエは日本でこそ圧倒的な爆発力を持っていますが、あくまでも日本国内の話。北米では日本ほどの人気があるわけではなく――8はそれなりに売れたが――数あるタイトルの一つにすぎない程度。なので北米スクエニが発表するというのもおかしな話なんだよなあ。
ドラクエは一番普及しているタイトルで出すというのが一般的なので「ドラクエ11はスマホです」も、ありえない話ではなく。そうなると任天堂とも関係なくなってしまいますね。
どちらも1月30日という共通点があるものの、被っただけで関係はないのかな。というお話。
追記
スクエニのこれだった\(^o^)/

コメント コメントは承認制です。