ネットで増える炎上・私刑文化と、SNS文化。どう両立していくべきか

ちょっと久しぶりのコラムのコーナーです。

インターネットというのは身元を隠して情報を発信できるため、人前では言えない本音や、立場を超えた議論を包み隠さず行える場として有用です。しかし同時に、「現実世界と結びつけられては困る」ような本音も言えてしまうために、それがたびたび問題となりますね。

人前では言えない本音の例として。
男性は本能として若い女性が好みであり、「18歳と40歳どっちと結婚したい?」と聞けば、余程の物好きでなければ18歳と答える現実があります。じゃあリアル40歳の男性が言ってたらどうなるでしょうか。ロリコン!と非難されそうですよね。若い女性を求めるのは当たり前の本音なのに、人前でその当たり前を曝け出すと異常者と見られます。
高齢の女性には閉経というものがあり、これにより生殖能力を喪失します。当然のように「そういうものだ」と受け入れられている現象ですが、よく考えると生殖能力を失うって、DNAのバトンリレーをし続けている生物のメカニズムとしてはあまりにも異質ですよね。生物の本能は子孫を残すこと。子孫を残す能力をあえて失うとは、ちょっと不思議ですよね。
この不思議な現象の存在理由には諸説ありますが、その一つとして「男性が若い女性しか好まないために、高齢の女性には妊娠能力が不要となって退化した」というものがあります。こんな説が存在できる程度には、男性は本能として若さを好むということです。本能から来る好みの問題であり、それを咎めるのは本来であればおかしいのですが、社会ではこれを言うと頭のおかしいロリコンじゃねって嫌疑をかけられます。こういった、現実世界で話すのは憚られる話をするのに、インターネットはとても便利です。

 

さて、近年のインターネット上では、ネット上で悪いことをした人への私的制裁として「相手が現実世界の誰か特定してやる!」と動き、特定することがよく発生しています。
「こいつは、こんな発言をしてる極悪人なんですよ!」と騒ぐ。職場、家族、友人を巻き込んでじゃんじゃん騒ぐ。炎上騒動大好きなまとめサイトが食いつくまで騒ぐ。そういった炎上がとても目立ちます。中には制裁目的ですらなく、議論に言い負けたから特定してやるとか、ただ気に食わないから特定してやるとかもあり、まるで特定したもん勝ちだと言わんばかりです。

これですね、職場・家族・友人を巻き込むと、本当に良く効くのですよ。

まずは職場。
会社組織は風評被害に敏感です。そして社員はお仕事をし、お金を貰って生きています。本来、仕事とプライベートは切り離すべきであり、個人のプライベートの思想で、会社でのポストが左右されてはいけません。しかし実際問題としては難しいところがあります。しかもインターネットは前述の通り、人前では言えない本音を言える場所なので、リアルが特定されるとほぼ確実にそういった発言が結びつけられ、周囲からは変な人を見る目で見られてしまいます。
どれだけ些細な問題であっても、風評被害を恐れる企業が取る効果的な手段は「当社は関係ない」、言い換えればトカゲのしっぽ切りよろしくクビが真っ先に考えられます。そして、それをされると社員は収入がなくなって大変なことになってしまいます。
犯罪行為による炎上ではない、ただの私怨での特定騒動であればクビになることはない――正社員の立場なら不当解雇になる――でしょう。だからといって「会社はキミの味方だ!」とまではいきません。今は大企業でも経営難が叫ばれる時代、小さい会社なんて「社員はただの労働力で使い捨ての塵芥」という認識の場合も多いです。身を挺してまで社員を守る会社は本当に少数です。
少なくとも「これ以上問題を大きくしてくれるな」という命令は出るでしょうから、従来通りのネット活動は事実上不可能となります。そうでなくても、昇進には影響が出るでしょうし、周りの目も痛くなってしまうでしょうから、会社に居られなくなってしまうことすらも大いに考えられます。だからと言って転職しようと思っても、ネットからの攻撃に晒されている人物――本人に非があるかどうかは問わない――を、わざわざ雇い入れたいと思う会社は少ないでしょう。気にしない会社はあっても歓迎する会社はありません。

そして家族・友人。
自分のことは耐えられても(一方的な私怨であれば尚更)、大切な人が攻撃されるのを黙って見ていられる人はそういません。更には家族・友人からは「あなたのせいで私たちが攻撃されている」と見られてしまいますので、そこも非常に堪えます。大切な人を守るためには、自分が退くのが一番です。

リアルを特定され、職場・家族・友人をターゲットに攻撃をされた場合。自分には一切の非はなくても「私が悪うございました」と言い、Twitterやブログを消してネットを絶つ。これが最善の対応となります。しかし攻撃者はそれを見て「あいつに勝った」と思うんですね。だから次に同じことが起こると、前回勝ったのと同じ手段をとります。こうして、相手を特定してしまえば俺の勝ちだという心理はますますエスカレートしていきます。

 

さて。ここでよく考えて欲しいことがあります。
このリアルを特定するという行動は、正義なのでしょうか。いいえ、それはありえません。どんな事情があっても決して正義にはなり得ないのです。

よくある制裁目的であれば、それは法律で禁止されている私刑でしかありません。
Aさん「Bさんは殺人者だ。だから俺はBさんを殴り倒す。これは制裁であり、正義は俺にある」
これをするとAさんは犯罪者になりますね。悪を以て悪を征するとは、法にのみ許された特権です。
リアルであればAさんが狂人であることは誰も疑いをもたないのに、ネット私刑ではなぜか「正義の執行者」と誤解されやすくなっています。まぁ、その気持ちが分からないこともないので、これが本音の出やすいインターネットの特色であるとは言えるかも知れませんが・・・。

ちなみに「この大義名分があるからいいんだ」という思考のは、インターネットユーザーがよく「マスゴミ」と言って批判する、マスメディアによる度が過ぎた報道や偏向報道と同質のものです。
「~容疑者が警察に逮捕されました」。逮捕時点ではあくまでも容疑者、推定無罪が原則となる法治国家では無罪であり、あくまでも容疑がかかっているだけです。それをあたかも犯罪者のように好き勝手報道し、プライバシーを侵害しまくっているのはどう考えても私刑です。どこまでが報道で、どこからかが私刑かの線引きは難しいものですが、行き過ぎれば私刑となるはずです。それがマスメディアであろうと、個人であろうとです。

また、議論に負けたとか、相手が気に食わないとか、そういった一方的な私怨レベルで特定をしようとするのは、もう単純に惨めでしょう。
言い負けたから殴り倒す。気に食わないから殴り倒す。制裁という大義名分すらない純粋な悪でしかないはずです。しかしここでインターネットの良い面が、悪い方向へ働きます。インターネット上での発言を漁れば、人前では言えないようなことの一つや二つは出てきますから、これによって攻撃者は大義名分をもって正義の執行者へと変貌を遂げるのです。
動機が私怨であっても、特定さえしてしまえば「~社の~さんがぁ~!!インターネットでええ!!!こんなこと言ってましたけどおおおお!!それが~社さんの見解ってことでええええ!!!いいですよねえええ!!!」と大声で騒ぎ散らせるようになるのです。二人の間で起こっていた議論など、他者は知りません。大声で騒いでいる攻撃者の発言ばかりが目立ち、特定された人は身を守るために黙るしかないのです。これによって、ただの私怨でも特定さえしてえしまえば攻撃者は「勝つ」のです。本来ならばただの惨めな人でしかないものが、インターネットでは勝者になるのです。

 

現代のインターネットはSNSが高度に発展し、そこから個人情報を取り出すことが容易になりました。
Facebookのような「どこの誰か」と公開することを前提としていない、Twitterで呟くただの日常であっても、断片的な情報を繋ぎ合せることで、本人が思った以上に簡単に特定ができてしまいます。
「電車に乗った」の一言でも、最寄り駅はわかりますよね。毎分電車が出てるような都心部は流石に難しいですが、そうでなければ「x月x日x時x分頃発の電車がある駅」を2つ3つ「電車に乗った」時刻で重ねるだけで、ほぼ絞り込めてしまいます。
「今から駅にいく」「駅に着いた」という発言があれば、駅からの大まかな距離がわかります。途中でコンビニに寄る情報でもあれば、駅からの方位まで大まかな検討ができます。
後はもう、部屋の中で撮影した写真があれば、窓の外に見える隣家の屋根だけで、Googleマップで確認して家が分かります。特徴的なモニュメントがあれば、最寄り駅などの過程をすっ飛ばして一気に特定までいけます。窓を隠していても、賃貸物件ならば部屋の写真から賃貸物件情報から同じ構造の部屋を探すこともできますね。一つ一つの情報だけでは何の意味も成さないために気軽にアップしている情報も、組み合わせると思った以上に詳細な個人情報となります。
他にも、スマホで撮影した写真にGPS情報がついていたとか、独自ドメインを取得したときにWhois情報公開代理サービスに申し込んでいなかったなど、「知らずのうちに自分から公開してしまった」というパターンもあります。注意しておけば防げることだとは思いますが。

こうして突き止めた情報は、公開していた情報だから公開情報だ!ばら撒いていいんだ!という異常な理論で好き勝手にばら撒かれるのをよく目にします。これはどう考えてもおかしいでしょう。本人が公開の意図を持っていなかった以上は、公開されるべきではない秘匿情報であり、プライバシーの侵害であると私は思います。(これは法的な話よりももっと根本的な、モラルとしての話です。)

 

では、そういった特定作業をされないように、リアルのことは全て伏せてインターネットコミュニケーションを楽しめというと、時代的にちょっと厳しいものがあります。おそらく「インターネットに個人情報を出してはいけません」ということに一番厳しいと思われる、昭和終期から平成初期の生まれの世代――私もこの世代である――でも、最近ではリアルを出さずにインターネットコミュニケーションをフルに楽しむのは難しくなってきています。

ここで少し、大まかな世代ごとの、ネットにリアルを出すことへの抵抗感について触れてみましょうか。

インターネットが出るよりも前、パソコン通信の時代。
この頃は、実名使用が当たり前だったそうです。私はこの世代の人間ではないので実体験はないのですが、様々な媒体から見て聴いた話の限り、そういった時代だったようです。そのため、パソコン通信時代を経験している人――今ではおじさんおばさん――は、わりとリアルを出すことに抵抗感がない人が多かったりします。昔は出してたから。

現在学生の、2000年代生まれのデジタルネイティブ世代。
物心ついたころから高度に発展したインターネットでの交流が可能であったためか、「インターネットとは何か」を明確に理解していない人もいます。このあたりは2013年に話題になった低学歴の世界に関する、このサイトの記事が体感として分かりやすいです。デジタルネイティブ世代の人が書いているために、リアリティがあります。

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Twitterというのは、「インターネット上にあるサービスのTwitter」ではなく「ただのTwitter」。スマホに「Twitter」を入れて登録をすると友達とお喋りできるソフト。そういう認識のようです。インターネットが何かとは、知らない。この世代は場合によっては「パソコンを知らない」ということもありますね。スマホしか知らない。インターネットとリアルの教会がないので、インターネットにリアルを出すことに抵抗感もありません。

そして、昭和終期から平成初期生まれ。この世代は、アナログとデジタルの違いを知識ではなく体験で知っている最後の世代です。
幼少期はまだアナログ機器が多く残っていました。私も、保育園の頃はベータマックスやVHSで録画したアニメを見ていました。運動会は8ミリビデオテープに残っています。それが、小中学生頃からデジタル化が急速に進んでいくのです。ちょうどパソコンを覚える時期もその頃。自分の成長に伴って世の中のハイテク化も進んでいくことで、自然と「インターネット」を知りました。インターネット黎明期の「おもしろフラッシュ」を見て楽しむ中、ネットの怖さも自己体験で学んでいき、ネットリテラシーは叩かれて鍛えるという形で増していったのですね。リアルを出すことにとても怯えている世代です。

 

さて、話を戻していきましょう。
最もインターネットリテラシーが高いと思われる世代であっても、今のSNS文化の前には、リアルを出さずにコミュニケーションは取りづらくなっています。周囲は当たり前のようにリアルを出していますし、リアル連動型のスマホアプリだって続々と増え続けています。あらゆる行動はSNSでシェアすることができ、「今日は~~に遊びに行った」という、かつて事後報告でしか成り立たなかった会話は、リアルタイムにSNSで逐一報告する時代になりました。一切のリアルを出さずにこれらを楽しむことはできません。

できるだけ”特定”に繋がる情報をシャットアウトしても、ある程度の情報は少しずつ積み重なっていきます。その少しの積み重ねから、個人情報を突き止めようと思えば、突き止めることができてしまう。犯罪行為などによる炎上であれば、ある意味自業自得だとも言えてしまいますし、悪いことをしなければいいだけです。しかし私怨などの純粋な悪意による特定に関しては、どうしようもありません。一度特定されたならば、インターネット上の発言を全てリアルの個人にぶつけ、生活に支障をきたすことになってしまう。ではリスク回避のために一切SNSを楽しむなというのは、それもまた難しい。もはや一つの娯楽となっているSNS文化を断つことは、現代社会における生き方の一つを潰すことにしかなりません。どんな聖人君子でも変な人に絡まれる可能性は0ではなく、悪いことさえしなければ特定・炎上騒動には発展しないということはありません。今や特定・炎上騒動は、誰もが抱えているリスクとなっています。

 

SNSを楽しみつつ、特定・炎上のリスクは回避する。
相反するこれらをどう両立していくかが、これからのインターネットの課題になっていくのではないかと思います。

コメント コメントは承認制です。

  1. 匿名 より:

    普通の人はいちいち電車に乗ったなんてツイートをしない
    頭のおかしいやつがネットで虐められてるだけ
    現実と同じだよ
    なるせも自分で岡山の情報ばらまいたんだから
    自業自得
    覚悟がないならそんな情報晒すな

    • 管理人 より:

      仰っている意味がよく分かりませんが、私は基本的に全て理解した上で情報発信をしているつもりですよ。
      そのため、人前で言えないようなことは発信しておらず、私のインターネット上での発言が、現実世界の私と結びついた場合においても「それが何か?」と言えるようにしていますね。

  2. 匿名 より:

    つまんねー記事書いてる暇あんなら働け

    • 管理人 より:

      記事が少しでも面白くなるよう努力はしていますが、ご満足頂けなかったようで申し訳ありません。
      しかしながら、毎日フルタイムで会社勤めをしている私が、ブログの記事を書く時間を労働に充てた場合、過労死ラインを超えてしまいます。
      あくまでも趣味としてブログを書いている私にとって、記事とは余暇に書くものです。ご了承下さい。

  3. 匿名 より:

    偉そうにもっともなことを書いてるつもりの本人が、スクエニやその社員に粘着し
    叩いてるという頭の弱さw

    • 管理人 より:

      粘着や叩きではなく「批判」のつもりです。
      当然、批判とは度が過ぎれば名誉毀損などになりますから、そういった場合には適切に対処するようにしています。

  4. 匿名 より:

    特定されそうになって焦っとるんか?w

    • 管理人 より:

      特定されそうに、という言葉の「誰に」が不明です。
      不明の上で申し上げれば、インターネット上で私を特定しようという動きは、2006年頃からありますね。そのため、特に焦りというのは感じていません。慣れてしまいました。
      今の所は見つかっていないようですが、いつかは見つかるのではないかということで、少なくとも「ネットで犯罪自慢」のようなことはせず、炎上にはならないように心がけています。

  5. 匿名 より:

    >どんな聖人君子でも変な人に絡まれる可能性は0ではなく、悪いことさえしなければ特定・炎上騒動には発展しないということはありません。今や特定・炎上騒動は、誰もが抱えているリスクとなっています。

    今回のはわざわざ噛みつかれる記事とは全く思えないんですが…
    説得力ありますねw

  6. 匿名 より:

    素直にはっきし速報さんとANALに謝ったら?

  7. 匿名 より:

    >(これは法的な話よりももっと根本的な、モラルとしての話です。)
    モラルの話云々言うならそれこそ個人情報なんて公開するな、むやみに全世界に個人的な情報を発信するなって話。
    法的には泥棒が悪くても、家の鍵をかけずに外出したらアホかって言われるのと同じだからな。
    寧ろ情報の拡散は法的にも違法じゃないんだから家の鍵の件以下の同情になるのはしょうがない。

    おっさんがいくら屁理屈こね回しても、アホはアホで終わる話だなこれ。

  8. 匿名 より:

    いわゆるパソコン通信時代も、実名は主流とはいえないかと。
    場所にもよるのでしょうが、私の知る限り本名を名乗るというルールはなく、ほぼニックネームでの付き合いでした
    ただ一つ、今のツイッターなどと異なる点があり、アカウント取得の際に、ある程度詳しい自己紹介を書くという
    不文律のようなものがありました。
    そこで例えば100文字以上とか、場所によって決まりがあったりなかったりしましたが、
    その内容を管理人が審査し、合格した場合に入会という流れでした。
    これは商用、個人の草の根ホストにかかわらず、常識でした。
    その自己紹介を読むことで、人となりがある程度知れた上で、スムースな交流が行われていました。

  9. あきれた匿名希望 より:

    >よく考えると生殖能力を失うって
    >DNAのバトンリレーをし続けている生物のメカニズムとしてはあまりにも異質ですよね。

    女性として、看過できない記事を平然と書く事に憤りを感じます。
    中には子供を産みたくても、様々な事情により、産めない人も女性が居ます。

    明らかに女性を差別する人にSNS云々とは、論じて貰いたくないです。

    貴方、自分の発言に責任を持てます?
    そしてもう一度、世の中について、勉強をし直して下さい。

    • 匿名 より:

      文章の一部しか読めていないせいで残念な曲解をしてますね。
      前段の「高齢の女性には」から女性は高齢になると(生物学的に)
      生殖能力を失っていく、という意味で書いているかと思いますが。

      もう一度、国語(文章読解力)について、勉強をし直してください。

    • ネットに強い弁護士 より:

      火に油を注ぐの上手ですね。
      この記事は私が知り合いの女性達に紹介したのですが
      かなり怒ってらっしゃいましたね。

      そろそろ、本気出して良いですね?

    • 長州力 より:

      なにコラ!タココラ!
      噛みつきたいのか噛みつきたくないのか、どっちなんだ!どっちなんだコラ!

    • 匿名 より:

      なるせが言ってるのは、一般論として、男性はじじいになってもお盛んだが、ばばあは更年期すぎると性欲はほぼなくなるのは不思議だなあと言ってるんでしょ。
      個人差もあるだろうが、傾向として男性と女性で、年齢と性欲の変動に差があるとはよく聞く。
      別に女性が劣っているとかそういう話じゃなく、なぜそういう傾向が現れるのだろうかと問うてるにすぎない。

    • ネットに強い弁護士 より:

      「私はロリコンです。」とだけ書けば良いですのにね。
      では早く3万円(割増)要求して下さい。銀行振込しますので教えて下さい。

    • 管理人 より:

      申し訳ありませんが、あなたが本記事の記載事項を正しく解釈できていない可能性があります。
      もう一度内容をよくご確認頂ければと思います。
       
      尚、「高齢女性に閉経が訪れる理由は、男性が若い女性しか好まないから。という説がある」については、
      生物学者のRama Singh氏が率いるチームの研究発表に基づいて記載しています。下記記事(英文)をご参照下さい。
      https://phys.org/news/2013-06-menopause-iswait-itmen.html
      私は研究者ではなく、あくまでも生物学者Rama Singh氏の研究発表を信じているだけですので、こちらの説に異を唱える場合はRama Singh氏へお願いします。

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