予約開始から1~2分で予約を入れたiPhone7 ジェットブラックが、ようやく入手できました。長かった。。。
さっそくハイレゾ再生をチェック!
結論としては、iPhone6sまでと同様、LightningUSBカメラアダプタを経由してのUSB DACへの接続で特に問題なく再生できました。わーい。
アップル Lightning – USBカメラアダプタ MD821ZM/A
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アップル
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下手に防水機能付けたせいで高温出すわホームボタン感圧式から静電気式になったせいでポケットに入れとくと勝手に反応すると評判のゴミ7を買うとは…なるちゃん勇気あるなぁ
うーん。実際のiPhone7と間違った認識があるようですよ。
訂正しておきますね。
>下手に防水機能付けたせいで高温出す
これは新しいアルバム機能によって、充電中かつロック中にのみ裏でアルバム作成処理が走ることから出た誤解であると思われます。
買い替えてすぐはどうしてもその処理が走る上、買ってきたばかりの端末のバッテリー残量は80%未満の場合がほとんどのため、急速充電モードになります。(iPhoneは80%未満では急速充電モード、80%以降はゆっくりめの充電を行います)。
急速充電+処理というのは通常の使用よりも大きな熱を出します。それに充電場所も、布団の上などが多く、保温性が高いことが多いです。
アルバム作成が終わったら特に高温になることはありません。
買い替えてすぐのレビューだと、そういう間違った評価をしてしまうことがあります。
>ホームボタン感圧式から静電気式になったせいでポケットに入れとくと勝手に反応する
ホームボタンは静電容量+感圧のハイブリッドになっています。
スリープ状態から触るだけでは反応しないですし、逆に、ただ押すだけでも反応しませんので、ポケット内でのホームボタン誤作動については、むしろ従来型の物理ボタンよりも誤作動を招きづらい仕様になっています。従来型の物理ボタンだと、押しさえすれば否応なしに反応しますからね。
おそらくこの「勝手に反応」とは、iOS10から追加された機能「手前に傾けてスリープ解除」の存在を知らない人が勘違いしたのでしょう。
この機能をオンにしてると、スリープ状態で、iPhoneを普通に持つ時の角度にするとスリープが解除されます。ポケモンGOの省エネモードみたいなものですね。
そのため、ポケットへ逆さまにせずに入れた場合、足の角度によってはその機能によってスリープが一時的に解除されることが考えられます。
これを防ぎたい場合、ポケットへ逆さまに入れる(普通に使っていたらだいたいその向きになるとは思いますが)、もしくは、設定から「手前に傾けてスリープ解除」をオフにすれば良いです。iPhone6sなどでも同様です。
確かにホームボタンは誤解があったかもしれんがデュアルカメラ処理等でただでさえ発熱酷いらしいA10に防水つけて密封させて余計酷くなったのは事実らしいんだよなぁ
ソースは今までにiPhone分解しまくってた専門(?)家