WEB+DB PRESS Vol.90の、青山テクニカルディレクターの記事を読んできました。
の記事内での青山TDによる、ドラゴンクエスト10という作品に対する説明が、真理の御霊・最聖斉藤力尊師を皮肉ってるような内容なので軽くご紹介します。基本的に青山TDの文章そのままでの引用ではなく、意訳してます。実際の内容が気になる方は買いましょう【PR】
まずはじめにこの作品が何かと紹介すると、オンライン版のドラゴンクエストである。
ドラゴンクエスト風味のオンラインゲームではない。
→今のクソクエ10はドラゴンクエスト風味のオンラインゲームになっている。
ドラゴンクエストとは。レベルを上げれば誰でもクリアできる。
人気が高いのにTDが頷いた理由。(当時のゲームは反射神経ゲーだったりして誰でもクリアできるようなものはなかった。)
→今のクソクエ10は誰でもクリアできるようなシロモノではない。レベルはみんなカンストが義務状態だし、レベルを上げてもどうしようもないものばかり。
大規模な開発では一本の芯を通す必要がある。
「ドラゴンクエストのMMORPG」にするのか。「MMORPGのドラゴンクエスト」にするのか。開発初期から一貫して「MMORPGのドラゴンクエスト」を作ると決めた。
→今のクソクエ10はドラゴンクエストモドキのMMORPG。
開発スタッフには、毎週週報の提出を義務付け、直属の上長だけでなく各セクションのリーダーがそれを確認している。些細なことも現場全体に共有され、技術的課題であればTDが、ゲーム体験的課題であればDがしっかりと考える。
そして最終的な責任者が明確でその権限も絶対だからこそ、各担当が各々の目線で自由な意見交換をしつつも、バラバラにならず一本の芯を通した方針を打ち出せる。
→斉藤力尊師D「何の指示もしてないけど勝手に和風で統一されてた。俺は指示してないけど~。」
→斉藤力尊師D(当時CP)「誰だよハロウィン家具の値段設定した奴。安すぎだろ。はぁ? 俺? ふざけんなよデタラメ言いやがって。ログで誰が犯人か証拠を見せてやる・・・・・俺だったわ」
難易度調整一つを見ても、簡単すぎというスタッフもいれば、難しすぎというスタッフもいる。個人個人によって感覚的に変わるものには、一概に「何が正しいのか」はない。そしてゲームは最終的にお客様の感覚で「良い」と感じるものに仕上げる必要がある。
開発としては、最終的には責任者であるディレクターの感覚でまとめ上げる。ゲーム開発というお仕事において本当に「自分のゲーム」を作ることができるのはディレクターだけ。
→全くまとめられていない。ユーザー目線皆無の感覚で腐った調整を繰り返していく。
青山TDがこれを書いていた頃は、ちょうど氷の領界の難易度調整をしていた頃でしょう。つまり開発現場では、誰も理解できない意味不明な難易度設定を絶対神齊藤力尊師がゴリ押している真っ最中だと思うのだが。最終的にはディレクターの感性で決めることの例として難易度を出したのは、外に出せない現場の悲鳴か何かだろうか。
ディレクターはそのタイトルの絶対神である。
→まさに俺が神だと言わんばかりの圧倒的な私物化。
シナリオチーム。
ドラゴンクエストではシナリオから開発が始まるシナリオドリブン型。一般的なゲーム開発ではプランナーチームの一角に位置するだけのシナリオだが、ドラゴンクエストでは独立した一つのチームになっている。他にはないいいところ。
→2.3あたり以降からの浅く、短い、悲惨なシナリオ。低俗なギャグをねじ込む酷さ。成田君一人でも成立するとしか思えないテキスト量だけど・・・。
→シナリオありきで開発してるとは思えない、シナリオの小出し感。
デザイナーチーム。
絵に責任を持ちます。ドラゴンクエスト10開発部の中で一番メンバー数が多い。
→一番メンバー数が多いがダントツの著作権侵害をぶち込んできたチーム。全員気付かなかったのか単に共犯なのか。課金装備を作るためだけに一番メンバーが多いのか?
青山TDは、現実と全く異なる作品説明をして、何がしたかったんでしょう。
単に意識だけ優秀な無能・・・ではないと私は思っています。齊藤力尊師以外、少なくとも青山TDは「ドラゴンクエストとは何か」をちゃんと考えてくれているんでしょう。問題は総責任者である尊師が・・・。はやく辞任して欲しいですね。
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自分がクソクエ、ゴミクエと罵った対象から離れられず
粘着し、挙句は4垢課金にジェム課金w
んー底辺だねーw
要は面白いんですよねw
無能はお前だ
読んでも書いてある意味わかってないだろ