タイトルの通りです。
さっそくやってみました。
画質向上効果は確かにある
こちらがWiiでのコンポジット接続です。(Wii最低画質)
こちらがWiiでのコンポーネント接続です。(Wii最高画質)
こちらがWiiUでのHDMI接続、映像設定720pをキャプったものです。ボードはIntensityPro
出力解像度合わせていませんが、これらが一般的プレイヤーが利用するであろう接続方法だと思います。HDMI 1080p接続はキャプチャーボードの関係からキャプれません。
まあ見ればわかる通り、綺麗になっています。これがHDMI接続によるものなのか、WiiU側で何か映像処理を行なっているのか、詳しく評価は面倒なのでしないとして、綺麗になってます、これで十分です。もうWiiには戻れない。
コンポーネント接続を1920*1080への引き伸ばしを行ったものです。
主流のフルHDモニタで全画面表示してプレイする人は多いでしょう。
HDMI(720p)を1920*1080への引き伸ばしを行ったものです。
いや~、見るからにボケ具合が違いますね。
映像処理を行なっているかどうか比較するのであれば、Wiiでのコンポーネント接続とWiiUでのコンポーネント接続を比較、検討すればわかると思います。
ただ相性問題なのかどうかわかりませんが、コンポーネント接続したらモノクロ化しました。原因追求中。
そんなわけでとりあえず、HDMI接続キレー!という記事でした。
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